「例会山行」の記録

  2018年度の山行記録


榛名山・掃部ヶ岳(1449m・群馬県)

 

月 日:  2018年9月9日(日)

 

天 候:  小雨のち曇り

 

交    通 

 (往路) 

    北浦和駅西口 → 関越自動車道 → 伊香保IC → 掃部ヶ岳登山口

      ※往復 貸切マイクロバス利用 

 (復路) 

 伊香保温泉 → 関越自動車道 → 北浦和西口    

 

参加者 : 15名

  

行程  

 高崎市立榛名林間学校脇の登山口8:50  →  硯石分岐9:15/20  →  掃部(かもん)ヶ岳分岐 9:50/10:00 → 掃部ヶ岳山頂着 10:15発/11:00  → 登山口着12:00  

  (ピストン山行)                     

  ※バス移動:登山口発12:20 7 →  ゆうすげの道入口着12:30

  ※散策40分(休憩・昼食)/13:35発 → 立ち寄り湯「黄金(こがね)の湯館」着14:00 ~  15:00

 

山行記   

    今回の山行のテーマは、榛名湖の外輪山最高峰の掃部ヶ岳登山と山麓の沼の原湿原に咲くマツムシソウに会いに行くというものです。  

    生憎の天気でバスを降りたときには小雨が降っていましたが、雨具を着用して歩き出しました。 

 緩やかな山道を少し行くと急な斜面へ、硯岩への分岐を過ぎ掃部ヶ岳への登りにかかります。

 標高差の割には階段の続く急登に、息が上がってしまうようなルートで、雨で滑り易い道を慎重に進みます。           

 山頂到着は10時過ぎ。

 お天気ならば浅間山、遠くに富士山まで見えるのですが、この日は総て霧の中・・・。  

 ゆっくりと休憩し、同じルートを戻りました。 

 下山後はバスで次の目的地「ゆうすげの道」散策。         

 お目当ての「マツムシソウ」は、満開をちょっと過ぎたものの見応え十分でした。これほどの群落は中々みられません。

 ゆうすげのレモンイエローとオミナエシの鮮やかな黄色も素敵なアクセント。

 この頃、数が減ってきているワレモコウも咲いていました。

 約40分の花散策の後は、伊香保温泉の「黄金(こがね)の湯館」で汗を流し、バスで宴会をしながら北浦和まで戻りました。

 マイクロバス利用は久しぶりでしたが、また違った山行を楽しめました。

  

雨具を着用して登山口を登る!

「掃部(かもん)ケ岳」山頂(1449m)は、総て霧の中!

下山後は「ゆうすげの道」を散策

お目当ての「マツムシソウ」の群生に感動!

「マツムシソウ」のアップ!

ゆうすげのレモンイエローが綺麗な色だった!

数が減ってきている「ワレモコウ」も咲いていた!

【注】花弁はなく、赤みを帯びた茶色の部分は萼(がく)です。

伊香保温泉の「黄金(こがね)の湯館」


仙丈ヶ岳(3033m・山梨県)

 

月 日:  2018年7月25日(水) ~ 26日(木)

 

天 候:  25日晴れ、26日晴れ

 

交    通 

 (往路) 

    武蔵浦和6:22発 → 西国分寺6:53発 → 高尾7:27発 →甲府駅9:21着

      ※山梨交通バス/甲府駅10:05発 → 広河原11:58着

   (南アルプス市営バス乗換え)

      ※広河原12:30発 → 北沢峠12:55着

 

 (復路) 

 往路と同じ路線を折り返し    

 

参加者 : 2名

  

「仙丈ケ岳」山頂

行程     

    1日目

        ※北沢峠13:15発 → 五合目(大滝の頭)16:00発 → 馬の背ヒュッテ16:55着

   (泊)

            

  2日目

        ※馬の背ヒュッテ6:15発 → 仙丈小屋8:00発 → 仙丈ヶ岳9:00発 → 

     小仙丈ヶ岳10:20分発 → 五合目(大滝の頭) → 北沢峠13:00着

 

山行記   

    登山道は森林帯のため直射日光が無い分助かりました。

 五合目から馬の背ヒュッテが長く感じられました。

 小屋は平日の為か一畳に一人で、ゆったり過ごせました。

 天候に恵まれ大展望の稜線を満喫しました。

 甲斐駒ヶ岳、北岳~間ノ岳、富士山、そして遠くは北アルプスまで見渡せ、足元には藪沢カール、小仙丈沢カール、大仙丈沢カールが見下ろせました。

 平日にもかかわらず登山者が多く、人気の山なのが分りました。

 

「馬の背ヒュッテ」前にて

大仙丈沢カール

「小仙丈ケ岳」に向かう稜線


伊豆ヶ岳山(851.4m ・ 埼玉県  奥武蔵、秩父)

 

月 日:  2018年7月8日(日)

 

天 候:  曇りのち晴れ

 

交    通 

 (往路) 

    南浦和(武蔵野線)発06:38 → 新秋津着06:58  ………(徒歩約7分)………  秋津駅(西武秩父線乗り換え)/07:22発 → 正丸駅着08:29

 

参加者 : 11名

  

伊豆ヶ岳山頂

行程     

    正丸駅発08:45 → 分岐(馬頭尊)09:12 → 五輪山10:35 → 女坂(中間道) → 伊豆ヶ岳山頂10:52(集合写真) → 古御(こみ)岳着11:38(昼食)/12:20発 → 高畑山13:00 → 天目指(あまめざす)峠14:10 → 子ノ権現15:35 → 子床橋 → 西吾野駅着17:05

 

帰路・交通

    西吾野駅発17:13

    ※往路と同じ路線を折り返し。

 

山行記   

    前回5月初旬に来たときは、頂上は山ツツジが満開で素晴らしかった伊豆ヶ岳。

 その時は武川岳は真っ正面に見え、いつか縦走したいと思ったのだった!

 今回は、早朝雨が降ったのか滑りそうな岩や赤土、皆さん慎重にと声掛け合いながらながら進んだ。

 天目指(あまめざす)峠を過ぎても、登り下りの繰り返し、結構な登りは「これで終わりよ!」と言いながらも、又登りあり!

 「こんなに歩いたかなぁ?」と思いながらも、終わってみれば、一つ一つのコブが短時間なので、登りや下りが沢山あると言う記憶はあっても、それが「トレーニングに適した鍛えられる山」という、「いい山」の印象となって残っていたのだが、実際は思ったよりハードなコースだった。

  

正丸駅

馬頭尊

雨の後の滑り易い急登

「伊豆ヶ岳」山頂の看板

「子ノ権現」のシンボル、大わらじ


火打山(2462m・山域:妙高山周辺、新潟県)

 

月 日: 6月23日(土)~24日(日)(1泊2日)

 

天 候 :   1日目   曇りのち雨

              2日目  晴れ

 

交    通 :   

   往路   (北陸新幹線)大宮駅発6:54 → 長野駅着8:06/(しなの鉄道)長野駅発8:13 → 妙高高原駅着8:56

 (タクシー)妙高高原駅発9:10 → 笹ヶ峰登山口着9:45

                 

    復    路   往路と同じ路線を折り返し

 

参加者 :  8名

 

行    程 :   

     1日目               

      笹ヶ峰登山口出発9:54→黒沢橋→十二曲り→富士見平→高谷池ヒュッテ着14:56

               

      2日目

      高谷池ヒュッテ出発6:00→天狗ノ庭→雷鳥平→火打山山頂→雷鳥平→  天狗ノ庭→高谷池ヒュッテ→富士見平→十二曲り→黒沢橋→笹ヶ峰登山口到着14:43

 

感    想

     前夜の雨も上がって、山行2日目は良い天気に恵まれた。

     目指す火打山は、残雪の白と樹木の緑のコントラストが美しい。

     ルートはほとんど夏道が現れているものの、雷鳥平と山頂直下には雪が残っていて、安全のためにアイゼンを装着した。

     雷鳥は目撃できなかったが、道すがら高山植物を愛で、山頂からは北アルプスや日本海の眺望を楽しみ、大変満足度が高い山行であった。

 

火打山山頂

アイゼン装着

アイゼンを着けて雪上を行く

頂上直下の残雪を登る

火打山の高山植物

 ー ハクサンコザクラ

火打山の高山植物 --- サンカヨウ

火打山の高山植物 --- タニウツギ


大岳山(1267m・東京都西多摩郡)

 

月 日:2018年5月20日(日) 

 

集 合:JR御嶽駅

 

参加者:11名

 

行 程:JR御嶽駅バス発8:36 ------ 滝本駅ケーブルカー発 9:10 ------ 

    御嶽山駅発9:20 →→→ 11:22大岳山荘11:32 →→→ 大岳山

    着11:50 (昼食・休憩45分)  

    下山開始12:35 →→→ 御嶽山駅着15:00

    御嶽山駅ケーブルカー発15:10

               滝本駅バス発15:30  ------  JR御嶽駅発15:40

 

山行記:バス・ケーブルカーとも、予想していたより混雑なくスム―

    だった。

    御岳山・大岳山頂へは、鳥居が立っている南の参拝道を行く。

          宿坊や民宿の間を曲がりながら急坂を登る。

          御嶽神社の石段を登ると左へ入る道がある。ここを進む。

          長尾平展望入り口を過ぎしばらく行くと、天狗の腰掛杉の大木。

          大きいジグザグをくり返して高度を上げる。やや岩の多くなっ

    た道は鉄ハシゴの昇降あり。

    大岳山荘(休業中)、大岳神社の脇を登り山頂を目指す。

    急登の斜面を行くと岩尾根に出る。

          足場を確認しながら岩場を進み登り詰めた所が大岳山山頂!! 

          富士山の頭だけがポッカリ浮かんでいたが、下山時には雲が切

    れかけ 山容が表れてきていた。

    メンバーの中には、巣箱にいるムササビのかわいい姿を見た人

    もいた。 

          レンゲショウマの咲く8月に又行ってみたいと思う。

 

大岳山山頂

「御岳山」の山頂方向から、対向車両が下って来た!

「御嶽神社」の石段を登る。

「落石注意」の看板がある岩場。ここで渋滞!

富士山の頭の雲が切れて、山容が表れてきた!


鳴虫山(1104m・日光)

 

月 日:2018年4月22日(日)

 

天 候:晴れ。最高気温25度を超える夏日。

 

交 通:(往路) 浦和駅発06:05 ~ 栗橋駅着(東武日光線・急行乗換

               え)/07:02発 ~ 東武日光駅着08:16

    (復路) 往路と同じ路線を折返し。

参加者:14名

 

行 程:東武日光駅08:30----登山口08:45----天王山神社09:00----

    神ノ主山09:40----鳴虫山11:30(昼食)/12:25発----合峰12:50

             ----独峰13:50----発電所15:00----含満ヶ淵15:20----含満公園

               15:40(解散) 

 

感 想:駅を出ると女峰山が目の前に大きく迎えてくれた。

    登山口から樹林帯を登り始める。すぐに天王山神社が右手に見

               えて来る。

    左の尾根道を進むと次第に勾配が強くなり、ゆっくりゆっくり

               進める。

    神ノ主山を過ぎるとミツバツツジ、アカヤシオ、カタクリが新

               緑の中に彩を添え咲いていた。

    アカヤシオは見頃を過ぎ散り始めていた。

    鳴虫山で昼食をとり、合峰、独峰を下って男体山から噴出した

               溶岩によってできた含満ヶ淵に出た。赤い帽子とエプロンの化

               地蔵(百体地蔵)が印象的だった。   

 

鳴虫山山頂

遠く日光の主峰が見える

アカヤシオが美しい

ポツンととりのこされたカタクリ

根に阻まれ歩きにくい登り

日光東照宮前の神橋